物流は多くの人を中継し、その貨物の品質を適切に保つため様々な設備や環境を利用します。
その中枢を担う当社にとって、地球環境、及び人への社会的責任は強く持つべきと考えています。
このことから、創業以来、各種省エネルギー・省資源の取り組みや、環境にフレンドリーな自然冷媒への切り替えをはじめ、人が安全に、そして安心して働くことができる環境づくりなど、多くの課題に向き合ってきました。
持続可能な社会への貢献として、当社でも引き続きSDGsを基礎とする環境・社会への取り組みを怠らず、コンプライアンスを遵守し、よりお客様から必要とされる堅固な経営基盤を築いてまいります。
代表取締役社長 西村 恒一